ベビーサークルは必要?ケラッタのパネルタイプを使った本音レビュー【生後8ヶ月】

買ってよかったグッズ
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赤ちゃんがずりばいやハイハイで動き出すと、急に「目を離すのが怖い」瞬間が増えますよね。コンセント、ティッシュ、ちょっと置いたもの…。そこで気になるのがベビーサークル。でも「本当に必要?」「部屋が狭くなりそう」「うちの子、入ってくれるかな?」と、迷いどころも多いと思います。

結論から言うと、わが家は買ってよかったです。生後8ヶ月の息子と毎日使っていて、家事やトイレのあいだ「安全な場所で待っていてくれる」安心感は大きいです。ただ正直、「これは誤算だった…」という点もありました。この記事では、いいところも、正直な誤算も、「合う子・合わない子」まで、ぜんぶ本音で書きます。

わが家はケラッタの「ベビーサークル(パネルタイプ)」にしました

わが家が使っているのは、ケラッタ(kerätä)のベビーサークル。サイズは200×140cmで、同じケラッタのマシュマロプレイマットとぴったり同じ大きさです(プレイマットの上にサークルを置いて使っています)。あまり狭いと赤ちゃんがかわいそうかなと思って、このサイズにしました。

カラーはホワイトと、グレー×ホワイトの2色展開。ちなみに、グレー×ホワイトのほうは、西松屋にめちゃめちゃ似たものが売っていてびっくりしました(笑)。

(※サイズや仕様・カラー展開は変わることがあるので、最新は商品ページで確認してくださいね)

ベビーサークルとプレイマットを組み合わせて使っている様子

※写真はAIで背景を整えてもらっています。同じ場所なのに写真ごとに背景が少しずつ違っていてすみません(笑)

なぜ買った?いちばんの理由は「安全」

正直に言うと、プレイマットとベビーサークルは、どちらも買うと決めていました。同じケラッタで揃えたのは、産後にあれこれ比較して悩む体力も時間も思考力も、全部余裕がなかったのが本音です(笑)。マットのサイズを決めて、同じサイズ展開のあるケラッタで、サークルもそのまま決めちゃいました。

でも、いちばんの理由はやっぱり安全。息子がずりばいでよく動くようになって、ちょっと目を離したすきに、お気に入りのティッシュを口に入れてもぐもぐ、コンセントやコードで遊ぶ…と、手の届くものを何でも触りたがるように。整理整頓が得意なほうではないので、「危ないものを全部片づける」より「安全な囲いの中にいてもらう」ほうが、わが家には現実的でした。

パネルタイプ?メッシュタイプ?で迷いました

ケラッタのサークルには、パネルタイプとメッシュタイプがあって、けっこう迷いました。

メッシュは、赤ちゃんが顔を押し付けると「ストッキングをかぶったような顔」になる…(笑)というのを見かけて、面白そうだけどちょっと痛そう・かわいそうかな、と。それと、これからつかまり立ちをするときに、パネルタイプのほうがしっかりしていそう(これは見た目からの勝手な想像です)。この2点で、わが家はパネルタイプにしました。

ちなみに、これは使ってみてから実感したことなんですが、パネルタイプにして本当によかった、と思う出来事がありました。先日、うんちのおむつ替えのとき、息子がうんちをつけたままハイハイで動いてしまって、おしりがパネルにこすりついて…見事にうんちが付いたんです(笑)。でも、おしりふきでサッと拭いたら、すぐにきれいに取れました。これ、メッシュタイプだったら、こうはいかないですよね。汚れても拭ける。地味だけど、パネルタイプの大きなメリットだなと実感しました。

正直な誤算・イマイチだった点

本音レビューなので、ここはしっかり書きます。

① ベビーゲートと兼用できると思っていた(できませんでした)

これはわたしの完全な勘違いなんですが、パネルタイプなら、キッチンに入れないようにするベビーゲート代わりにも使えるかな?と思って買ったんです。でも、ケラッタのベビーサークルはそういう使い方はできませんでした(買ってから知りました…)。ベビーゲートも欲しい方は、別で他社のゲート専用品や、サークルと兼用できるタイプを見てみてくださいね。わが家も、将来的にはキッチンや、2階から下りてくる階段の前にゲートを置く必要が出てくると思っています。

② 部屋にかなりの「圧迫感」が出る

これはケラッタに限らずどのベビーサークルにも言えることですが、大人の太ももくらいの高さ(最大66cm)があるので、お部屋に置くとかなりの存在感。サイズを決めるときは、プレイマットと同じく「お部屋のシミュレーション」をしてから買うと失敗が少ないです。

ベビーサークルで隣の部屋への入り口が狭くなっている様子

隣の部屋への入り口は、サークルに合わせてこの狭さに…。部屋の形の都合で、いびつな配置になっています。

③ ドアの下に段差がある

出入り口のドアの下に段差があるので、わたしが出入りするときにつまづかないよう気をつけています。

④ 場所によっては、パネルごしに子どもが見えにくい

家事をしている位置によっては、パネルごしに息子が見えづらいことがあります。フェンスの幅(格子のすき間)は5cmあって、ふだんはすき間からちゃんと様子が見えるのですが、自分の立つ位置によっては死角になることもありました。

それでも「買ってよかった」と思う理由

家事・トイレのあいだ、安心して待っていてもらえる

基本的に、息子にはサークルの中で過ごしてもらっています。大人が家事や外出準備で手を離せないあいだ、おもちゃを置いて一人で待っていてもらうことが多いです。危ないものさえ置かなければ、少し目を離しても安心。お座りやつかまり立ちでバランスを崩して息子が倒れることはありますが、サークルが丸みのあるデザインで、床にはマシュマロプレイマットも敷いてあるので、今のところ大きなケガにはつながっていません。

ロックが地味に神

出入り口のドアには、外から閉められるロックが付いています。ぱっと見シンプルで小さめなので最初は心配でしたが、これが「ある時」と「ない時」とで大違い。ドアが少しでも開いていると、息子はそこから一目散に脱出を図るので(笑)、ロックは必須です。

大人が寄りかかってもびくともしない

大人が中で一緒に座って、サークルに背中をあずけても、びくともしません(無理に体重をかけるのは良くないと思いますが、日常の範囲なら安心感があります)。組み立ても工具いらずで、隣のパネルに上から差し込むだけ。パネルひとつひとつが軽くて、ママでも気軽に扱えます。

うちの子は機嫌よく過ごせてる?(合う子・合わない子がいます)

ここ、正直に書きますね。うちの息子は基本的に機嫌よく過ごせています。眠い・お腹がすいた・寂しいときはパネルにへばりついて訴えますが、置いたおもちゃで上手に遊んでくれます。

でも、これは本当に「子による」んです。たとえば、分離不安が強くて、サークルに一人で置かれると怒ってしまう子もいるそうです(その子のママは、なかなかその場を離れられないと言っていました)。ママやパパとずっと一緒にいたい子には、ちょっと扱いが難しいかもしれません。

それに、近い月齢の子で「ベビーサークルは使っていない」というママにも何人か会いました(みんな口を揃えて「無いと無いでやばいけどね(笑)」とは言っていましたが)。危ないものを置かないように環境を整えてあげれば、ベビーサークルがなくても大丈夫なおうちもあると思います。だから「絶対に必要!」というより、「あると助かる家庭が多い」くらいの温度感で考えてもらえたらと思います。

わが家の設置のしかた

うちは縦長リビングの角、プレイマットの上に設置しています。実は200×140のフルサイズだと生活動線がすごく悪くなってしまったので、パネルを1枚だけ抜いて、少し小さくして設置しています。パーツが分かれているので、好きな形・大きさに調整できるのもいいところ。

…とはいえ、ドアが少しでも開いていると息子はすかさず脱出を試みるので、「赤ちゃんって本当はもっと広いところを探検したいんだなぁ」としみじみ思います(笑)。

安全面で気をつけていること・これから買う人へ

  • 息子を中に残すときは、必ずドアのロックを閉める(見た目は閉まっていても、自分で開けて出ていくので)
  • ベビーゲートも欲しい人は、サークルとは別に専用品を検討(ケラッタのサークルは兼用できません)
  • パネルの上部には持ち手の穴が空いていて、わが家はそこに見守り用カメラを設置しています。使っているのはTP-Linkの「Tapo C200」。別の部屋やキッチンからでも、スマホで息子の様子が見られて安心です

わが家が使っているケラッタのベビーサークル(パネルタイプ)はこちらです👇

まとめ:こんな人に向いていると思う

  • ずりばい・ハイハイで動き出して、目を離すのが不安な人
  • 部屋に危ないもの(コンセント・小物)が多くて、片づけきれない人
  • 家事やトイレのあいだ、安全な居場所を作ってあげたい人

逆に、分離不安が強くて一人を嫌がる子や、お部屋がそこまで広くない場合は、サイズと「子の性格」を見ながら検討を。サークルがなくても、環境を整えれば大丈夫なおうちもあります。

わが家は、プレイマットとセットで揃えて満足しています。同じように迷っているママの、ひとつの参考になればうれしいです。

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サークルの中に置くおもちゃは、最近はサブスクでローテーションしています。実際に使ってみた話はこちら。
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