赤ちゃんのプレイマット、いざ選ぼうとすると種類が多すぎて、正直どれがいいのか分からなくなりますよね。各メーカーから似たようなものがたくさん出ていて、わたしも本当に迷いました。
先に結論から言うと、迷っているなら「厚手・防水・サッと拭けるタイプ」を選んでおけば、まず後悔は少ないと思います。わが家は、息子がずりばいで自分で動けるようになった頃に導入して、もう3ヶ月。生後8ヶ月になった今も毎日使っていて、買ってよかったと感じています。
ただ正直に、「ここはちょっと後悔したな」というポイントもあります。この記事では、いいところもイマイチなところも、ぜんぶ本音で書きますね。同じように迷っているママの参考になればうれしいです。
わが家が選んだのは、ケラッタの「マシュマロマット」
わが家が使っているのは、ケラッタ(kerätä)の「マシュマロマット」。サイズは200×140cmの広めタイプです。
名前のとおり、踏むと「もちっ」とした感触で、大人が寝転んでも床の硬さを感じにくいのが特長です。厚みは1.5cmほどあって、しっかりした安心感があります。(※サイズや仕様は変わることがあるので、最新は商品ページで確認してくださいね)
柄はリバーシブルで、片面が子どもの好きそうな柄、もう片面が大人でも楽しめるおしゃれな柄になっています。わたしはスター柄×モロッカン柄のタイプにしました。
実は本当は、息子が男の子なので「道路柄×ヘリンボーン柄」にしたかったんです。車のおもちゃで遊ぶのが好きそうだったので、マットにも道路柄があれば、いつでも遊べていいなと思って。それにしても、誰に教わったわけでもないのに車が好きだなんて、やっぱり男の子なんだなぁとしみじみ。でも人気だったのか、その時はちょうど売り切れていて…。ひとつだけ心残りがあるとすれば、柄は好きなものを選びたかったな、というところ。とはいえ、選んだ柄もかわいくて、今ではお気に入りです。
正直に言うと、いちばん最初に心を奪われたのは、はらぺこあおむしの超かわいいプレイマット。やっぱり最初は、デザインのかわいさで選びたくなりますよね。はらぺこあおむしには思い入れもあって、本当はこれが欲しかったんです…!でも、お値段がそれなりにして、涙をのんで断念しました。実用性で選んだのが今のマシュマロマットですが、あの憧れは今も忘れられません(笑)。デザイン重視で選びたい方は、こういうのも見てみると気分が上がると思います。
ちなみに、ずっと憧れているのが「はらぺこあおむし」のプレイマット(Little Bot公式サイト)。あとから見てみたら、わが家のマットと同じくらいの値段で…。しかも裏面が車で遊べそうな絵柄なんです。先に知りたかった…!(笑)
正直に言うと、「えいや!」で決めた部分もあります
かっこつけずに白状すると、わたしがこれを買ったのは楽天マラソンのとき。終了の時間が近づいてきて、比較しきれないまま「えいや!」で決めてしまった節があります(笑)。
それでも今、文句なく使えているので、結果オーライ。決め手になったのは、こんなところでした。
- もっちりした感触で、大人が寝転んでも床が硬くて痛い、ということがない
- 厚みが1.5cmほどあって、しっかりしている
- 200×140cmの広めサイズがあった
- おそうじがラクなこと
- もちろん、防水機能があること(カーペットやお布団での吐き戻しの後始末が本当に大変だったので、さっと拭き取れること。これはわが家の第一条件でした)
- ベビーサークルと大きさが合うこと(同じケラッタなのでぴったりでした)
- 口コミを自分でいろいろ調べて、ハズレの口コミが見当たらなかったこと
値段の安いポポミやタンスのゲンなど、口コミの良い似た商品もあって比較したのですが、「もっちり感触が気持ちいい」という声を見かけたのが、最後のひと押しになりました。
正直、ここは後悔・気になった点
本音レビューなので、イマイチだった点もちゃんと書きますね。
① 開封時のにおいは「先回り」で対策しました
「開封したときのにおいが気になった」という口コミを見かけたので、わが家は使い始める前に、5日ほど人があまり立ち入らない場所に置いておきました。そのおかげか、実際に使うときにはにおいは全然気にならず、安心してスタートできました。気になる方は、届いてすぐ使わず、少し風を通しておくと安心かもしれません。
② 大きいサイズは「部屋のシミュレーション」必須でした
これは正直に言うと、ケラッタに限った話ではなく、大きいプレイマット全般に言えることなんですが、わたしは張り切って200×140cmの大きめサイズを選んだところ、いざ部屋に敷いてみると、部屋が狭くなって、生活動線もちょっと悪くなってしまって…。「どうしよう」と思っているのが正直なところです。
とくに、ベビーサークルも一緒に使う予定の方は要注意。サークルは大人の太ももくらいの高さまであるので、部屋にかなりの存在感が出ます。「どれくらい部屋が圧迫されるか」を、買う前にしっかりシミュレーションすることを、声を大にしておすすめします。
それでも「買ってよかった」と思う理由
後悔ポイントを書きましたが、それでも総合的には大満足です。
吐き戻しも、うんち大惨事も、拭くだけ
やっぱり防水なので、吐き戻しがあっても、おむつ替えでうんち大惨事が起きても、サッと拭き取るだけできれいになるのが、いちばん助かっています。何度この機能に救われたか…(このうんち大惨事の話は別記事に書いています。よかったら笑ってやってください)。
ハイハイの膝、転んだときの衝撃がやわらぐ
今、息子は主にリビングで過ごしていて、床はフローリングと畳。ハイハイを始めたので、膝が痛くないか心配だったんです。柔らかい場所をつくってあげたくて、というのも理由のひとつでした。
これからつかまり立ち・伝い歩きと進んでいくと、最初はやっぱり転んでしまうこともあると思います。そんなとき、床に直接ぶつかるよりは、ずっと衝撃がやわらぐと感じています。先日も、息子が座った状態から後ろにこてんと倒れてしまったのですが、あまり泣かずに済みました。
自分が寝転んでも、気持ちいい
息子を見守りながら、わたしもよくマットの上に寝転んでいます。もちもちしていて、これが地味に心地いいんですよね。ちなみに3ヶ月使って、大人もしょっちゅう乗っているのに、今のところへこみは見当たりません。へたらないのもうれしいポイントです。
マシュマロ感の、正直な実力
ひとつだけ正直に書いておくと、「マシュマロ」といっても、勢いよく倒れ込めば、それなりの硬さは感じます。頭を打って痛みがゼロ、というわけではありません。
でも、床に直接ぶつかるのとは全然違って、衝撃はしっかりやわらいでいる感覚があります。「これがなかったら、もっと痛かっただろうな」と思う場面が何度もありました。
迷ったタイプと、選ぶときに見るポイント
わが家がマシュマロマットに決めるまでに、迷ったタイプもありました。これから選ぶ方の参考に、わたしなりの「選ぶときの軸」をまとめておきます。
- 4cm厚の折りたたみタイプとも、すごく迷いました。折りたためるのに広げるとつなぎ目のないシームレスで、おそうじもラク。防音もついていて、集合住宅の方には特にうれしいタイプだと思います。最終的にわが家は、「使わなくなったときに場所を取らないように」と考えて、薄手のマシュマロマットにしました。
- ジョイントマットも、手軽で安価なので比較しました。でも口コミを見ていると、「つなぎ目の隙間からゴミが落ちておそうじが大変」「使っているうちにジョイント部分の隙間が広がる」「へたってくる」という声が多くて、わが家は早々に候補から外しました。
選ぶときに見るとよさそうなポイント:
- 防水・拭けるか(吐き戻し・おむつ漏れ対策。これは最優先でした)
- 厚み・感触(薄すぎると床の硬さが出ます)
- サイズと、部屋に置いたときの圧迫感(大きいほど安心だけど、動線とのバランスを!)
- におい対策(気になる口コミがあれば、使う前に風を通す)
- おそうじのしやすさ(ジョイント型は隙間そうじが手間になりがち)
ベビーサークルと組み合わせて使っています
わが家はベビーサークルも一緒に使っていて、マットの上にサークルを置くかたちにしています。ケラッタはプレイマットとベビーサークルが同じメーカーで、サイズがぴったり合うのも選んだ理由のひとつでした。
ちなみに、プレイマットはフローリングに直接敷いていて、本当は「週に1回くらいはマットを上げて、下をそうじするのがおすすめ」とされているんですよね。…が、なかなかできていないのが現実です(苦笑)。この記事を書いたのを機に、久しぶりに下をそうじしようと思います。
(※ベビーサークルについては、別記事で詳しくレビューする予定です)
わが家が使っているケラッタのマシュマロマットはこちらです👇

※写真はAIで背景を整えてもらっています。同じ場所なのに写真ごとに背景が少しずつ違っていてすみません(笑)
まとめ:こんな人は「買い」だと思う
- 吐き戻し・おむつ漏れをサッと拭いてラクしたい人
- ハイハイ〜歩き始めの時期で、転倒の衝撃をやわらげたい人
- 大人も一緒にごろごろ過ごしたい人
逆に、お部屋が広くない方は、サイズだけは慎重に。大きいほど安心ですが、置いてみたら動線が…ということもあります。特にベビーサークルも一緒に導入する予定の方は、買う前のシミュレーションだけはお忘れなく。
プレイマット選びは本当に迷うけれど、わが家はケラッタのマシュマロマットにして満足しています。同じように迷っているママの、ひとつの参考になればうれしいです。
(関連記事:おむつ替えで暴れる…うんち大惨事の日/大和屋すくすくチェアGLレビュー)
ちなみに、このマットの上で「何で遊ばせるか」問題には、おもちゃのサブスクを試しています。よかったらこちらもどうぞ。
→ トイサブ!スマイルプランを8ヶ月から使った正直レビュー


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