ポグネー ステップワンエアー正直レビュー|装着は難しかった、それでも「早く買えばよかった」と思ったラップ抱っこ紐

ポグネーのラップ抱っこ紐のイラスト、正直レビュー・寝かしつけのイメージ 買ってよかったグッズ
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生後3ヶ月の終わりごろ、わが家に3本目の抱っこ紐がやってきました。ポグネーのラップ抱っこ紐「ステップワンエアー」です。

先に正直な結論を言うと、4本目の抱っこ紐を買ったことで出番が減り、装着の難しさは最後まで完全には克服できませんでした。布に穴も空けました(笑)。それでも、初めて使った日に息子がすっと寝てくれたとき、「これ、早く買っておけばよかった・・・!」と本当に思った1本です。

買った経緯:コニーとさんざん迷って、ポグネーにした理由

ラップタイプの抱っこ紐といえば、コニーが有名ですよね。わたしも産む前からXやYouTubeでおすすめされているのをたくさん見てきました。それで一度ラップタイプを試してみたかったんです。

比較して調べた結果はこうでした。

  • コニー:サイズ調整できるタイプとできないタイプがあり(調整できると値段が上がる)、肩で体重を支える構造
  • ポグネー:作りは似ているけれどサイズ調整できるタイプのみで、腰当てがあって肩と腰で支えられる

決め手は腰当てでした。長く抱っこすることを考えると、肩だけより肩と腰に分散できるほうがいいなと。実際に使ってみて、この読みは当たっていたと思います。それに、夫とも抱っこ紐を共有したかったので、サイズ調整できることも魅力の一つでした。

買ったのは、正直に言うとフリマサイトです。「合わなかったらまた売れるように」という保険をかけました(笑)。色は深いブルー。時期は生後3ヶ月の終わりごろで、息子の体がしっかりしてきて、新生児のころより扱いやすくなったタイミングを狙いました。

装着のリアル:めくれ上がりは克服できませんでした

公式の装着方法は、赤ちゃんを縦抱っこ(肩に担ぐような形)にして、左右の布にあんよを入れていくやり方。これが正直、難しかった。

わたしは、寝かせた状態で足を布から出して、抱っこしてから布を全体に広げる自己流に落ち着きました。ただ、布を広げている間に肩の部分がめくれ上がってきてしまう問題は、最後まであまり克服できず…。それを直そうと指で強く引っ張っていたら、やわらかいメッシュの布に穴を空けてしまいました(ごめんよポグネー)。慣れるまでは10回くらいかかったと思います。

それでも忘れられないのが、初めて抱っこ紐で寝てくれたときの感動です。息子が抱っこ紐で寝ているところを鏡で何度も見ては写真を撮りました。大切な一枚です。ラップタイプの密着感は、エアリコなど他の抱っこ紐とはまるで違って、お腹の中にいたときのような狭さと密着で安心するんだと思います。

使った場面と、その後

ぐずったときの寝かしつけと、冬の抱っこ散歩に使っていました。サイズ調整は腰ベルトの紐でとても簡単。ただ、夫が試す前にエアリコを買ってしまったので、夫は結局使っていません。

その後、わたし自身もエアリコを買ってからは出番が減り、今は保管中です。穴のこともあるので、使う機会がなければ処分する予定。短い付き合いでしたが、あの時期に確かに助けられました。

ラップタイプを検討中の人への正直な一言

ポグネーかコニー、どちらかのラップタイプは持っていて損はないと思います。装着は難しいとは言っても、(わたしのように普通の抱っこ紐がうまく使えない人間からすると)普通の抱っこ紐よりは楽です。

スリングとの違いも書いておくと、スリングの横抱きは楽ですが片手を必ず添える必要があります。ラップタイプは両手が離せる。そして頭まですっぽり覆ってあげられる包容力は、他のタイプではかなわないと思いました。エアリコも新生児から使えますが、頭は手で支える必要があるんですよね。

コニーは使ったことがないので比較はできませんが、ポグネーは腰サポートがある分、重さが肩と腰に分散されます。長めに抱っこするならこの差は効いてくるはずです。なお、対象月齢・体重(生後14日・3.5kg以上〜など)は変わることがあるので、購入前に公式サイトで最新を確認してくださいね。

向いている人

  • 赤ちゃんとの密着で寝かしつけたい人
  • 両手を空けたい人
  • 腰への分散がほしい人

向いていないかもしれない人

  • 装着の練習に時間をかけたくない人
  • 布の扱いに気を遣うのがストレスな人(わたしは穴を空けました笑)

抱っこ紐5種類8個を使い比べた全体まとめ(選び方と月齢別の使い分け)はこちら。→ 抱っこ紐は何本必要?5種類8個買ったわたしの、選び方といま選び直すならこの順番

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