里帰り出産で、実家と自宅に何を二重で用意した?

里帰り出産のためにベビー用品をまとめたバッグとベビーベッド、折りたたみ式の沐浴用品 育児記録
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出産前のベビー用品選びって、なかなか難しいお題ですよね。育児はまだ未経験なのに、買い物では「何が必要で、何がいらないか」を判断する。いや、そこがまだ分からないんです…!

わたしは里帰り出産だったので、さらに実家と自宅の2か所を考える必要がありました。同じものを二つずつ買うのか、実家で使ってから持ち帰るのか。準備するわたしも初心者なのに、考える場所は二つです。

先にわが家の答えを書くと、実家と自宅の両方に用意したのは、レンタルを含めてベビーベッドだけでした。 それ以外は、基本的に実家から自宅へ持ち帰っています。二つずつ買わず、用品にも一緒に移動してもらう形です。

ただし、出産前に全部決めていたわけではありません。暮らし始めてから追加したり、夫にお願いしたり、アマプラに助けられたり。「準備を終えてから育児を始めた」というより、準備の途中で育児が始まった、のほうが近いです。

実家と自宅、何をそれぞれ用意した?

わが家の準備を、使う場所と里帰り後の扱いで分けるとこうなります。

もの・準備 実家での用意 自宅での用意・里帰り後の扱い
ベビーベッド 産後に追加でレンタル 自宅用を別に手配。実家のレンタル品は返却
沐浴用品など 実家で使うものを購入 基本的に持ち帰って使う
ベビーシート 車での送迎に使うためレンタル 自宅には車がないため用意せず、レンタル品は返却
ミルク・おむつなど 産院で使っているものを確認して選ぶ 同じものを帰宅前に注文して補充

表にすると、ずいぶん計画的な人のようですね。先に白状すると、これは全部あとから整理したものです。

出産前は何が必要か分からず、実際にはあとから追加していくことも多くありました。実家で使うもの、自宅へ持ち帰るもの、帰る前に注文するもの。その都度考えて、わが家ではこの形に落ち着きました。

持ち帰るものと、実家だけで借りるものに分けた

沐浴用品も、一緒に自宅へ帰る予定

沐浴用品を選ぶときに優先したのは、持ち運びやすさでした。

実家で使って終わりではなく、自宅へ持ち帰る予定だったからです。ほかにも気になる候補はありましたが、わたしが最後に優先したのは「持ち帰るときに扱いやすいか」でした。

赤ちゃんとわたしが帰るときには、沐浴用品も一緒です。実家での使いやすさだけ考えて、帰りは用品だけ居残り、というわけにはいかないので。

実家に置いておくなら、選び方は違ったかもしれません。わが家では自宅でも使う予定だったので、移動させるところまで含めて選びました。

ベビーシートは、車を使う実家だけでレンタル

産院から実家までは、実家の自家用車で送ってもらいました。そのため、実家ではベビーシートをレンタルしています。

一方、自宅には車がありません。自宅用のベビーシートは用意せず、実家で借りたものは里帰りを終えるときに返却しました。

同じ赤ちゃんとの生活でも、実家と自宅では移動のしかたが違います。ベビーシートは使う場所に合わせて準備し、両方にはそろえませんでした。

追加のベビーベッドは、赤ちゃんのためというより、わたしのため

じつは、実家で使うベビーベッドも、初めからレンタルする予定だったわけではありません。

当初は、購入した持ち運び式の折りたたみベッド(ネオママイズム)で、しばらく過ごすつもりでした。寝る場所は用意したし、これでいけると思っていたんです。

ところが、床に置いて使うと、お世話のたびに座って、また立って。次のお世話でも、また座って、立って。その繰り返しが、産後のわたしにはつらかったんです。

腰と膝が痛くて、この形で続けるのは難しい。そこで、実家でもベビーベッドを追加でレンタルすることにしました。

赤ちゃんのためというより、わたしのための追加レンタルでした。 ベビー用品なのに、追加を決めた主役はわたしです。

赤ちゃんの寝る場所は用意した。では、その横でお世話をするわたしは? そこまで含めて「これでいけるか」を考える必要があったんですよね。

出産前には、産後の自分の体がどんな状態なのか分かりませんでした。赤ちゃんに必要なものを考えていたら、お世話する側にも必要なものが出てきた。ベビーベッドは、まさにその追加でした。

こうして、わが家では実家にも自宅にもベビーベッドを用意することになりました。「両方に必要だから最初から二台」と決めたのではなく、実際に暮らしてみて、予定を変えた結果です。

使ったベビーベッドやレンタルの詳しい話は、実家と自宅でベビーベッドを2台レンタルした体験談にまとめています。

自宅の準備は、夫と家事代行とアマプラに助けてもらった

ミルクとおむつは、産院で確認してから注文

ミルクやおむつなどの消耗品は、産院で使っているものを確認して、同じものを使う方針にしました。

正直、出産前のわたしには、何を選べばいいのか分かりませんでした。そこで、実際に産院で使うものを手がかりにして、確認してから選ぶことにしました。

生活する場所が変わっても、使うものは同じほうが、赤ちゃんの負担が少なそうだなと思ったことも理由です。これは、当時のわたしの考えです。

自宅へ戻る前の補充には、Amazon Primeを利用しました。産院で使っていたミルクやおむつを、同じもので注文しています。

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何を買うかは産院で確認。帰る前の補充はアマプラ。出産前のわたしに、全部を予測する能力がなくても大丈夫でした。

アマプラに本当に助けられたな、と思います。 わが家でありがたかったのは、使うものが分かってから、自宅用を注文できたこと。帰宅前の補充に重宝しました。

ベッドと赤ちゃんスペースは夫にお願いした

自宅の準備で夫にお願いしたのは、ベビーベッドの手配と組み立て、赤ちゃんスペースづくり。それから、掃除です。

赤ちゃんのスペースをどう配置するかは、里帰り前に夫婦で考えていました。ベッドを用意してから置き場所を考えるのではなく、ここは先に相談できていました。

配置は一緒に考えて、実際にスペースをつくる作業は夫にお願いする。この分担で、準備はスムーズに進みました。

ベッドは注文したら自分で組み上がるわけではないので、そこは夫の出番。手配と組み立て、スペースづくりをお願いして、自宅側の準備を進めてもらいました。

水回りは家事代行、それ以外の掃除は夫に

自宅を空けていた期間は約4か月。ベビー用品がそろっても、帰る家の掃除が残っています。準備するもの、買い物かごに入るものだけではありませんでした。

水回りは家事代行に依頼して、それ以外の掃除は夫にお願いしました。

「それ以外」と書くと、大掃除を丸ごと任せたようですが、お願いしたのは家の中の掃除機がけと、夫自身が散らかしたものがあれば整理整頓することくらいです。

四文字にまとめたら、ずいぶん大仕事のようになってしまいました。大きくなったのは、わたしの書き方のほうですね(笑)。

買うものを決めるだけでは終わらない帰宅準備。わが家では、使うものの補充と、暮らす場所を整える作業を、それぞれ頼りながら進めました。

二重にそろえたのはベッドだけ。あとは、ほぼ一緒にお引っ越し

自宅に戻るときは、実家で使っていたものを基本的にすべて持ち帰りました。実家でレンタルしたベビーベッドとベビーシートは返却しています。

自宅用にもう一組買う代わりに、使っていたものを持ち帰る。帰るのは赤ちゃんとわたしだけ、とはいきませんでした。ベビー用品もほぼ一緒にお引っ越しです。

その場所だけで使うものは借りて、消耗品は帰宅前に補充する。実家と自宅の両方に同じものを用意したのは、ベビーベッドだけでした。

そして、そのベッドも、産後のわたしの体のことが分かってから追加したものです。準備の予定はありましたが、生活が始まってみると、あとから直すところも出てきました。

初めての育児なのに、準備だけ最初から満点を目指すのは、わたしには難しかったです。今こうして書いていても、あとから足したものと、人にお願いしたことが、しっかり出てきますね。

これから準備する方にも、全部を二組そろえたわけでも、出産前に完璧に準備できたわけでもない、わが家の話が参考になればうれしいです。

帰る当日の移動については、里帰り先から赤ちゃんと新幹線で自宅へ戻った体験談に詳しく書いています。

にクリエイター名はTONTO

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