息子は秋に1歳の誕生日を迎えます。まだ少し先なのに、気づけば「1歳 誕生日 準備」で検索する日々が始まりました。
調べてみると、一升餅、選び取り、スマッシュケーキ、飾り付け…と、初めて聞く言葉のオンパレード。正直、「一升餅ってなに…?」からのスタートでした。
この記事では、生後9ヶ月のいま、わたしが調べて「わが家はこうする」と決めたことをまとめます。同じように初めての1歳誕生日を迎えるママの、たたき台になればうれしいです。
わが家の1歳誕生日プラン、全体像
先に結論から。わが家のプランはこんな感じです。
- 場所:自宅で。ケーキとプレゼントでお祝い
- 一升餅:やらない(理由は後述)。ただしリュックだけプレゼントする
- 選び取り:やってみたい
- ケーキ:赤ちゃん用に手作り(スマッシュケーキ)。大人は別で市販のケーキ
- 写真:プロのカメラマンさんに絶対撮ってもらう(スタジオか出張かは検討中)
- 旅行:行きたいけれど、誕生日当日ではなく別の機会に検討中
一升餅、正直「なにそれ?」から調べました
お恥ずかしい話、一升餅という風習を今年初めて知りました。わたし自身の実家ではやったことがなく、友人から話を聞いたこともなくて。この記事を書くにあたって、一生懸命調べました(笑)
一升餅は、一升(約1.8kg)のお餅を1歳の子に背負わせる伝統行事。「一升」と「一生」をかけて、「一生食べ物に困らないように」という願いを込めるものと言われています。地域によっては、わざと転ばせて厄を落とすというところもあるそうです。
先日、友人のお子さんが1歳になったとき、SNSで一升餅を背負っている姿を見かけて「本当にやる人いるんだ」と実感しました。
わが家は「やらない」と決めた理由
いろいろ調べた結果、わが家は今回はやらないことにしました。1歳の子に約1.8kgを背負わせて、転んでしまう姿も含めて楽しむ…という風習が、わたしにはまだちょっとピンとこなくて。もちろん、願いのこもった素敵な行事だと思いますし、家族の思い出になるのもよくわかります。ただ「今のわが家には合わないかな」という、それだけの結論です。息子が大きくなって「やりたかった!」と言ったら、そのときは一緒に笑い話にしようと思います。
ただし、調べる中でひとつ拾いものがありました。一升餅を入れて背負わせるベビーリュックです。リュック自体はこれからのお出かけにも使えるので、これは単体で誕生日プレゼントのひとつにすることにしました。
最近は「一升米」も増えているみたい
もうひとつ、調べていて「いいな」と思ったのが一升米。お餅ではなくお米を背負わせるスタイルです。お餅と違って、あとで炊いて食べられるし、小分けにして両親や親戚に配れるのが実用的。米袋にバースデー用の写真やメッセージをプリントできるサービスもあります。
実はわが家、引っ越しのご挨拶で名入れのお米を使ったことがあって、これがとても好評でした。だから「配れるお米」の良さは実感済み。一升餅に迷っている方には、一升米という選択肢もおすすめです。
選び取りはやってみたい(負担がないから)
選び取りは、赤ちゃんの前にいくつかの品物を並べて、最初に手に取ったもので将来を占う遊びです。そろばん(計算が得意)、筆(芸術家)、お金(お金に困らない)…といった具合ですね。
これは本人に負担がないので、わが家はやってみたいと思っています。本当は実物を並べるのが雰囲気が出ていいなと思うのですが、準備が難しければ絵の描いてあるカードで代用する予定です。
…とはいえ、視力がまだ発達途中の本人に、カードの絵柄がどこまで見えているのか(笑)。占いというより「1歳の記念の遊び」くらいの気持ちでやろうと思います。海外の動画で、ぬいぐるみを並べて選び取りをしている家庭も見かけました。意味があるかは別として、微笑ましくてとても可愛かったです。
ケーキはスマッシュケーキを手作りします
白状すると、スマッシュケーキって「顔面にケーキを押し付けるスマッシュ」だと思っていました。こわいよ…と思っていたら、赤ちゃんが自分の手づかみで、好きなように食べていいケーキのことなんですね。
わたしは小さい頃お菓子作りが好きだったのですが、一人暮らしを始めてからはオーブンもなく、すっかり遠ざかっていました。でも、離乳食で愛用している本に赤ちゃんが食べられるケーキのレシピが載っているのを見つけたので、オーブンもいらないし、今回はそれを見て手作りしてみようと思います。
お手てもお顔も、机も床も、クリームでぐちゃぐちゃになるかもしれません。でも1歳の誕生日くらい、本人が食べたいように食べてくれたらいいなと。そして大人は大人で、お祝いに便乗しておいしいケーキを買って食べます(笑)
飾り付けと「記念に残すこと」リスト
飾り付けはまだ探し始めたところですが、「これはやりたい」と決めているものを挙げてみます。
- バルーンガーランド:大きな数字バルーンと風船の飾り付け。ニューボーンフォトもハーフバースデーも派手にできなかったので、一度は思いきり派手にやってあげたい
- 親のバースデーサングラス:100円ショップで調達予定。家の中に「今日はバースデー!」の空気を作りたい
- ファーストアート:キャンバスに絵の具をのせてビニールをかぶせ、赤ちゃんに自由に叩いてもらうと絵の具が広がってアートになるというもの。可愛くて記念になるのでやってみたい
- 手形・足形:実は生後すぐは失敗して、1〜2ヶ月頃に取り直したきり。1歳の記念にもう一度
- ハンドメイドの王冠とスーツ風スタイ:布製の王冠を作っている作家さんがいて、購入予定。これまでも袴風の衣装などハンドメイド品を何度か買って、毎回本当に満足しているので
プレゼントと予算のリアル
わが家のプレゼント予算はざっくりこんな感じです。
| 項目 | 予算の目安 |
|---|---|
| 言葉図鑑 | 約5,000円 |
| ベビーリュック | 3,000〜5,000円 |
| バルーンガーランド | 2,000〜3,000円 |
| ハンドメイドの王冠+スタイ | 約3,000円 |
| ケーキ | 手作りなので材料費のみ |
| 写真(プロ撮影) | 別予算で検討中 |
メインのプレゼントは言葉図鑑にしようと思っています。ファーストシューズも誕生日プレゼントの定番みたいですが、息子はいまつかまり立ちの段階。歩き始める時期は子どもによって違うので、様子を見てからにします。サイズもすぐ変わりますしね。
そういえば、わが家はふだんから「おもちゃを増やしたくない」派なので、日々のおもちゃはサブスクに頼っています。誕生日にどーんと増やすより、この後もローテーションで新しいおもちゃに出会えるほうが、わが家には合っていると感じています。→ トイサブ!スマイルプランを8ヶ月から使った正直レビュー
ハンドメイドの王冠とスタイは、1歳を過ぎてもお祝いごとのたびに使えると思うので、いい買い物になりそうです。
「様子を見てから決める」というのは、わが家がいろんな場面で大事にしている考え方です。抱っこ紐やベビーカーを選んだときも同じ結論でした。よかったらこちらもどうぞ。→ 新生児期、抱っこ紐とA型ベビーカーは「必要になってから」でよかった
写真だけは、プロに絶対撮ってもらう
これだけは決めています。実はまだ一度も、プロのカメラマンさんに息子を撮ってもらったことがないんです。新生児期もハーフバースデーも、気づけばスマホの写真だけ。1歳の節目は、ちゃんとした写真を残したい。
スタジオ撮影にするか、自宅や公園に来てもらう出張撮影にするかはまだ迷い中です。料金や仕上がりを比較して決めたら、それもまた記事にしますね。
まとめ:完璧じゃなくていい、わが家らしい1歳のお祝いに
調べれば調べるほど「あれもこれも」となる1歳誕生日ですが、わが家の結論は、やることを絞って、その分ひとつひとつを楽しむでした。
- 一升餅はやらない。でもリュックはプレゼント
- 選び取りとスマッシュケーキはやる
- 写真はプロに頼む
風習も飾り付けも、「みんながやってるから」ではなく「うちの子に合うか」で選べばいいのかなと思っています。実際にお祝いしてみてどうだったかは、誕生日のあとにこの記事に追記しますね。
1歳の誕生日に向けて、赤ちゃん連れ旅行も調べてみました。ウェルカムベビーのお宿ってなに?という話はこちら。→ ウェルカムベビーのお宿ってなに?赤ちゃん連れ旅行に踏み出せないわたしが、認定の仕組みを調べてみた


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